【賃貸物件のフリーレントとは】初期費用を抑える裏技。徹底解説

フリーレント住まい

・どうしても初期費用を抑えたい

・フリーレントって?

・どうやって交渉するの?

みなさんは、お部屋を借りる際に家賃の値下げ交渉をしたことがありますか。

不動産屋さんに頼み込んで、1,000円、2,000円の値下げを粘り強く交渉してませんか。

通らない確率がとても高いです。

大家さんの立場に立つと、家賃の値下げが一番の困りごとです。

一度下げた家賃を元に戻すのはとても難しいのです。

ただ、費用を下げるための裏技があります。

これから紹介するフリーレントです。

ここではお得に借りられるフリーレントについて解説します。

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フリーレントとは

家賃が一定期間、無料になることです。

不動産管理会社、大家さん、賃貸物件によって期間は違いますが、半月〜1ヶ月が一般的です。

物件によっては、2ヶ月のものもあります。

フリーレントの契約をするには、入居申し込みの際に希望する場合や、そもそも募集時に特典としてついているパターンがあります。

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どういう仕組みなの?メリットは?

一般的に1番多いパターンで説明します。

1 新しいお部屋を月末に契約

2 古いお部屋を末日に退去

3 月末の数日間は二重家賃が発生!

お引越しを考えていて、現在住んでいるお部屋を末日で退去します。

新しいお部屋をすぐ翌日の契約で、引越しもスムーズに進むのであれば、良いのですが、

お仕事の関係やカレンダーの関係でうまくいかないケースが大半です。

みなさんは新しい物件の契約開始を先にして引越しをして退去という形にしてませんか。

そうなると、二重家賃の期間が発生してしまいます。

それを解決するのが、フリーレントです。

半月でもフリーレント契約を結べれば、例えば家賃10万円の物件であれば5万円を節約することが可能です。

家賃1,000円の値下げを勝ち取っても、5万円のフリーレントでしたら50ヶ月分、2000円ですと25ヶ月で約2年の計算になります。

お引越しも余裕を持って進めることができます。

新しいお部屋を15日入居で半月のフリーレント。

現在住んでいるお部屋を同末日の退去で進められれば、現在のお部屋の家賃のみの支払いで、お引越しの猶予期間を半月作ることができます。

メリットは多いでしょう。

注意点

フリーレントが可能な物件には、「短期違約金」を設定する場合が多いです。

半年や1年で転居した場合、例えば家賃1ヶ月等の違約金の支払いが必要となるもの。

そうなってしまいますと、フリーレントの分が無駄になってしまいます。

短期で転居の可能性がある方は、その事も十分に考慮してください。

契約の際にしっかりと確認しましょう。

交渉

アパート

フリーレントが特典として付いている物件なら良いのですが、ない物件の場合は交渉が必要です。

しっかりと整理して管理会社仲介業者に相談してみましょう。

自分の引越しスケジュール等をしっかりと明示するのが良いです。

ただその場合は欲張りすぎないのがコツです。

あれもこれも要望を出してしまうと、お断りされる場合があります。

引越しの事情で半月分、フリーレントをお願いしたいのですが

といった提示の方が、通る可能性があります。

また上級テクニックですが、家賃交渉をしておいて、フリーレントに切り替える方法もありますが、なかなか難しいでしょう。

自分でやるよりも、プロの不動産屋さんに相談すると良いと思います。

不動産屋・大家さんはどう思っている

もちろんフリーレントにすると収入が減るので、できることならしたくないのが本音です。

しかしながら長く空室になっている、繁忙期を過ぎて問い合わせが少ないという時期は、入居を促進したいので、フリーレントを受け入れてくれる可能性が高いです。

そういった事情を考慮しながら、お部屋を探すと良いでしょう。

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まとめ

いかがでしたか。

フリーレントを賢く活用すると、家賃の値下げ交渉よりも大きな結果を生む可能性があります。

家賃の減額は、以降の契約も下げなければいけなかったり、他の入居者に知られると、同様に減額しなければいけなくなる場合があるので、大家さんは嫌がります。

フリーレントですと、初めの一定期間だけですし、今後、気持ちよく大家さんの設定した家賃を支払うことを受け入れていることになりますので、認めてくれる確率があります。

金額交渉に変わりはありませんので、相手が受け入れやすいものにすることがオススメです。

この記事を書いた人
フリーライター

スポーツライターから
結婚式場→不動産店。
LIFEライターとして活動開始。

自身の経験から生活に役に立つ情報を発信します。

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